不妊症・男性不妊・人工授精・体外受精・胚移植・AID・精子バンク等の不妊治療・不妊専門クリニック。
お知らせ

一部費用の変更、費用算出方法のご説明、ご説明重要事項確認書の再取り交し

一部費用の変更、費用算出方法のご説明、ご説明重要事項確認書の再取り交し

1、一部費用の変更
5月1日(火)より次の費用について変更いたします。
(1)電話再診料の新設
医師への電話による問合せは、720円(税別/自費)といたします。なお、問合せ可能時間は休診日を除く12:30~13:00です。

(2)診療時間外の緊急連絡
診療時間外に緊急連絡された方は、翌診療日にクリニックまでお電話ください。緊急連絡の内容を電子カルテに記録し、現時点での症状も確認した上で次回のご来院についてご案内いたします。また、診療時間外の緊急連絡料は上記(1)同様です。

(3)ルティナスの値下げ
体外受精の胚移植や人工授精後などに使用している膣坐薬のルティナスは、9,450円から8,450円に値下げとなります。また、医薬品取り扱い規定によりルティナスは5月1日以降バラ売りはせず1箱単位での処方となります。

2、費用算出方法のご説明
2月25日配信メールに記載しました「保険診療と自費診療の対象をより明瞭化」について、当初予定していました4月1日開始から1か月遅れましたが、5月1日(火)ご来院時より開始させていただきます。保険と自費の費用算出方法について詳しく記載しましたご説明書をお渡しいたします。

開始日:5月1日(火)の診療より適用。算出方法の説明書は5月1日(火)来院時に受付より手渡しいたします。先にお知りになりたい方は次のURLよりご覧ください。
【保険診療と自費診療のご説明】
http://docs.haramedical.or.jp/pdf/saishin_fee.pdf

3、重要事項確認書の再取り交わし
初診時にご提出いただきました重要事項の確認書の内容が更新されましたので、お手数ですが更新部分のご承認をいただき、ご署名の上ご提出をお願いいたします。

配布日:5月1日(火)以降、来院時に受付より手渡し
提出日:配布日の翌来院日まで
*都合が悪い場合は受付にご相談ください。

注意点:夫の署名欄がありますが、出張や転勤などにより別居の場合には夫の場合のみメール提出が可能です。次のURLより書類を印刷し、直筆で署名の上、メール添付(ask@haramedical.or.jp *携帯カメラの画像添付可)にて妻の書類受取の良く来院日までにご提出ください。原本は妻にお会いになるタイミングでお渡しいただきクリニックにご提出いただくか、ご郵送ください。なお、普通郵便の場合配達の保証はございませんのでご承知おきください。
【再診患者-重要事項の確認書】
http://docs.haramedical.or.jp/pdf/saishin_important.pdf

以上です。重要な変更点が多くありご迷惑をお掛けいたします。
ご不明点などお気軽にお問合せください。

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