はじめて治療を受ける方
あなたにオススメの治療方法
Case Study
不妊期間
1年以上
年齢
38歳以下
| まず必要な検査 | 不妊初期検査 |
|---|---|
| 有効な追加検査 | ORT（卵巣予備能検査） |
治療方針
検査で原因が見つかった場合
原因の改善を中心とした治療をすすめると同時に、女性側の年齢が上昇してきているため、同じ治療カテゴリーの中でもより妊娠率の高い方法を選択していきましょう。また、不妊期間が1年以上あることより、同一方法を長期間続けず、確率の高い治療方法にも目を向けていきましょう。
原因不明
（現在の医学レベルではまだ原因が特定できていない場合）
原因が特定できないため明確な治療対象がありません。しかし同時に今までと同じ方法では妊娠が難しいことも意味しています。年齢要因を一番に考え、後で対応の遅れをとらないためにも妊娠率の高い積極的な方法を選択していきましょう。
