不妊症・男性不妊・人工授精・体外受精・胚移植・AID・精子バンク等の不妊治療・不妊専門クリニック。

胚培養士 採用情報

採用情報

不妊治療の最前線で、あなたのキャリアを磨きませんか?

はらメディカルクリニックでは、患者さまの「最短妊娠」を支える胚培養士を募集しています。
年間約3,000件の体外受精件数を誇る当院では、日々の症例から多くを学びながら、培養士として確かな技術と判断力を育てていくことができます。経験者の方も、新卒・第二新卒の方も歓迎です。

当院で働く魅力

高い症例数と技術力

高度な技術を取り入れながら、少数精鋭で質の高い胚培養を実施しています。

教育と評価の充実

「成績効果シート」による公正な評価制度。頑張りが給与に反映される仕組みがあります。
また、日本卵子学会が認定する「生殖補助医療胚培養士」や、日本臨床エンブリオロジスト学会が認定する「認定臨床エンブリオロジスト」の資格取得にかかる費用、更新費用については法人から補助が出ます。
希望者は日本生殖心理学会が認定する生殖医療相談士の資格取得も可能です。
キャリアアップを法人全体で応援する体制が整っています。

働きやすい職場環境

無遅刻・無欠勤者への報奨金、休暇制度の充実、コミュニケーションの良さも魅力です。
施設全体で有給取得率100%を目標としています。

不妊治療の「終結」にも寄り添う姿勢

不妊治療をやめる決断にまで向き合う「終結を一緒に考える会」があるのも当院ならでは。

職員への取り組み

職員への取り組み

当院は「チーム医療」体制を整えており、スタッフ間のコミュニケーションを大切にしております。
院内の業務連絡事項はスタッフへメールやラインにて連絡し、情報を共有、
全部署のスタッフが患者様からの問い合わせに対応できるようにしています。
また、部署ごとの食事会はもちろん、全体での交流の機会もあり、職種や部署に関係なく自然とコミュニケーションが生まれる雰囲気があります。(自由参加)

勉強会の実施

スタッフ向けの勉強会を定期的に開催し、各スタッフの知識を高め、
より働きやすい環境作りに取り組んでおります。

在職者コメント

胚培養士 先輩 コメント(2020年4月入職) 当院は年間1500件以上の採卵・胚移植・人工授精を行い、さらに提供精子による生殖補助医療(AID、IVF-D)の実施施設でもあり、培養士としての技術取得の機会にも恵まれています。 院長は常に新しい技術・サービス向上のための試行錯誤を重ねており、臨床ならではのやりがいが感じられます。
また、チーム医療体制を取っており他部署との連絡も密に取り合っているため、組織全体にまとまりが感じられてとても働きやすい職場環境だと思います。

胚培養士 募集内容

募集詳細をPDFにてメール送信させていただきますので、フォームにご記入後送信ください。